昼の部。2年ぶりの幕張だった。京葉線はいくすじも河口を越えていくところが好きだ。
設営はメインステージと対面するセンターステージ、そこから更に左右後方に島ステージが置かれて、ステージ間をレッドカーペット様の花道が繋ぐ十字型。座席出たときに結構ステージ遠いな~とちょっと沈んでたから、中入って会場見下ろした瞬間歓声上げた。
今回のペンライトはてっぺんに星が付いていて玩具らしい。
M1 ワッチャ!プリーズ!マジック!
・初っ端からプリマジスタ6人組が揃って登場して、しかもソロ全曲掛けて花道の後ろまでゆっくり行列してくれたの嬉しかった。
M2 マジ・ワッチャパレード
M3 Starlight!
M4 イワナイ
M5 こんな世界に告ぐ
M6 The Secret Garden
M7 滲む、馨る
MC
・ゴーゴーマスコッツとマナマナ組のクロスMC。ちむが闊達で調子乗っていると嬉しい。「ちーむちむちむ!お手並み拝見ちむねえ!」相対的に優等生グループのように見えるマスコッツ。
M8 チェックワンツー
・エンディングのマナマナダンスを必死で踊る。
M9 おやくそくセンセーション
M10 寝ても覚めてもDREAMIN' GIRL
・真横一直線上から見る赤城あんな!
M11 乙女アテンションプリーズ
・えもやんが上体を前に倒してぐるっと巡らす動きが好き。脚を一歩ずつたんたん回す振り、遠くのメインステージでもよく見える。
M12 インディビジュアル・ジュエル
・すずちゃんが「eye to eye」のハンドジェスチャーをしている後頭部を斜め上から見下ろすこと二度とないだろう。ラスサビに挿入される一瞬の静寂が幕張規模で維持される緊張と開放。
M13 フレンドパスワード(ユーロビートの方)
M14 アドリブ・ディスティニー
M15 One Heart
MC
M16 夢川兄妹のクリスマスメドレー
・ひるのコーデのスカートの幕?みたいなパーツが「プリンセスの冬の装い」みたいな雰囲気で曲に似合う。籠片手なのもお姫様っぽい。アイパラ事前情報~放映開始直後のショウゴを警戒してた時期を思い出して懐かしくなる。最初期ショウゴ怖かった、女子供とか言い出すし...。
M17 ヴァーチャデリアイドル
M18 パルプス・ノンフィクション
・曲名が好き。早く音源化してほしい。
M19 純・アモーレ・愛
M20 ゴー!ゴー!ゴージャス
M21 君100%人生
・バックダンサー二人を含めたパワフルな躍動感が正しく応援歌で良かった。
M22 以心伝心パンチライン
M23 ALWAYS WITH YOU!!!
・めっちゃ久し振りのWITH。地髪+白衣装、あまり現場で観たことなかったかもしれない。逆に新鮮だ。
M24 We're never ever
M25 チョコレートアイスクリーム・トルネード
・Cメロでセンステに赤い円を落とすライトのみ残して照明が全部落とされ、観客の荒く揺れるサイリウムが残酷に追いたてるように蠢いている光景、今年観た照明でもトップクラスの印象。基本的に大きくて正面を限らない会場って薄明るくなりがちなところ、思い切りが凄まじい。
MC
・マリオvs WITH→レオナ登場。高瀬の「決まりだね..」の間が大好きすぎて姉と笑っていた。また高瀬の一言一言にウケることができて嬉しい。
M26 Giraギャラティック・タイトロープ (レオナ・WITH)
ナレーション
M27 し~くれっと!ラタトゥイユ
・サビで4人が交互に屈んだり手を上げたりする振り付けが可愛い。ガァルマゲは新衣装。ナレーション段階でミーチルも新衣装誂えたのかと思ってびっくりしてた。
MC
M28 あまり・ポォロロ新曲
・あまりは脚を大きめに動かして、ポォロロは下半身はコンパクトに振り付けているの、「実寸大」だとそれが自然になるんだろうな...という雰囲気で好き。
M29 Believe
・真横一直線上から見るジェニファー!(二回目)あの両手を掲げてゆったりと揺らめかす振りが印象的。美しくて高揚感あるフェイク。
M30 天頂のコンフィアンサ
M31 Awakening Light
・花道の後方に立っていたルルナが、メインステージから見下ろすソルルの側まで曲尺を懸けてゆっくりと進んでいくのが謎にドラマチック。遠くからでも細やかな振りが見て取れる白い手。
M32 Sweetness×Darkness
・またイチャイチャしてる。
M33 トレジャー♪マイ*ランド
M34 サンシャイン・ベル
M35 奇跡の降る
・セトリのここに入るの主人公組!だ。関係ないけどパンフのまつりの写真が「あうるとの関係性でのまつり」で良かった。
M36 ピュアハートカレンダー
M37 Brand New Girls
M38 I FRIEND YOU
M39 Make it!(主人公組)
告知MC
終演挨拶
・あまね様の「ぱたのさんと一緒にステージに立ちたい」で引き笑いする朗読劇のオタク。
・ゆいの挨拶中、背景に兄が収まることに気づいたカメラが気を利かせて範囲を調整していた。
・あまりマリオの挨拶というか寸劇の最中、姉と悲鳴を押し殺しながら手を強く握り合っていた。
M40 新曲(全体曲)